

十和田市現代美術館はランダムに散りばめられたちっさなキューブにアートがひとつづつ入ってるような美術館やねん。
建築とアートが一緒に考えられてて、常設展示がメイン。建築に様々な作品を許容する力はないねん。
んで、すっごくちっさな駅が最寄り駅で、周りにはなーんにもないねん。
他に行くとこなんかもぜんっぜんないの。
美術館を目的にするしかないねん。
そんななかで、半永久的に同じ作品を展示し続けるこの美術館のあり方ってすごくない??
ある意味挑戦。
十和田市民の数は限られてるし、地方だからやっぱりおばあちゃん、おじいちゃんが多い。
同じ作品を見に、何度も何度も足を運ぶって、あんま考えられへん。
「アートを観光の核に」って考えてるんかな??
あんまりよく知らないんだけど、この美術館は2.3年のスパンじゃなくて、もっと長い時間をかけて結果が出るんだろなぁ。
まだ何とも言えへん。
あ、誰もあたしに意見を求めてないとは思うけど。笑
これから先の展開が楽しみであり、心配だね。
作品について...も。
十和田市現代美術館で印象に残った作品は何となく村上春樹の小説に似てるなって思った。
現実と非現実の間を彷徨う感じ。奇妙な感覚に陥った。
現代アートって、自分の感覚に委ねられてるような...隙間があるのがおもしろいなって思う。
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